最先端のフォルムと有機的なルーツ-2025年秋冬コレクションにOAKLEY FACTORY TEAMが再登場
シュールな世界と自然界にインスパイアされて、新色と新作アイウェアが、テクノロジーを通じた実験的アプローチを推し進める。

OAKLEY FACTORY TEAMが2025年秋冬コレクションで再登場、IbexとFlesh Warpのシルエットに新色が登場、更にPlantarisとStraight Jacket 99をフィーチャーしたコラボレーションアイウェアも展開。今シーズンのコレクションは、Brain Deadのデザインと近未来的な美学を通して、オークリーが築いてきた革新と実験のレガシーの更なる探求を見せています。
新色「コーヒー」と「バーントレッド」で再登場する Oakley Factory Team Ibexは、自然からインスパイアを受けたブランドが持つデザインランゲージを通して、アプローチシューズの高い機能性を再構築し、アウトドアフットウェアの未来を垣間見せてくれます。
アッパーには合成スエード、フローモールドケージ、強化コードシステムを組み合わせ、正確で安定したフィット感を実現しています。メッシュウィンドウが足を涼しく快適に保ち、オークリーのO-Gripアウトソールが優れたグリップ力を発揮します。さらに、オーソライトインソールと立体成型ミッドソールが、どんなアドベンチャーに挑んでも、安定性と快適さ、そしてしっかりとしたサポートを提供してくれます。
Flesh Warp は、2000年代初頭に登場したオリジナルの Oakley Flesh シルエットを大胆に進化させたモデルです。アシンメトリーなシューレースシステムで再構築し、最適なフィット感とモダンなエッジを実現しています。
2シーズン目となる今回、Oakley Factory Teamは「セコイア」と「ブルー/ブラック」のフルグレインレザーを使用したアッパーと、「トリプルグレー」のヘアリースエードを使用したアッパーを発表しました。
フットウェアのラインナップの良きサポーターであるアイウェアコレクションには、オークリーのパフォーマンスのヘリテージと、Brain Dead のシュルレアリスムなデザインDNAが融合されています。自然界から着想を得たOakley Factory Team Plantarisは、分岐、流動、そして再形成されるラインを通じて、有機的な成長のリズムを表現しています。デュアルテンプルデザインは、半透明のシリコングリップへと分岐して行き、そこに血管を思わせるチタンコアを覗かせています。更に、取り外し可能なノーズコーンによって、あらゆる環境にフレームを適応させることが可能。全てのシーンで色調とコントラストの強調を実現するPrizm™ Tungstenレンズと限定のセピアカラーとの組み合わせで登場。
1999年に初めて登場した Oakley Straight Jacket® は、スピードと反骨精神の時代を象徴するアイコンでした。Oakley Factory Team は、この伝説的モデルを限定の X-シルバーカラーで再解釈し、アーカイブデザインと未来志向のディテールを融合させました。立体的に成形されたフレームには、そのルーツを示す巧妙な炎のような形状が施され、軽量なO Matter™素材と、鮮やかな視界を実現するPrizm™ Rubyレンズの組み合わせで展開されています。
どちらのフレームもフットウェアに見られる精神を受け継いでおり、実験を通してパフォーマンスを再構築し、アーカイブのDNAとテクニカルデザインを融合するという、Oakley Factory Teamのミッションを体現しています。
2025年秋冬のOakley Factory Teamコレクションは、11月14日(金)午前10時(太平洋標準時)より、WEAREBRAINDEAD.COM、Oakley.com、Oakleyストア、そして一部の取扱店で、世界同時発売されます。







