Space Encoder

Space Encoder

過ちから生まれた傑作Space Encoder ― 本数限定モデルとして登場

オークリーの原動力は「意外性のあるプロダクトを生み出すこと」。だからこそ、オークリーには意外性を期待すべきなのです。最新のSpace Encoder(スペース エンコーダー)は、従来のオークリーのアイウェアとは異なる方法でコンセプトが考案され、デザインされ、制作されたモデルとなります。Oakley Kato(オークリー カト)用のレンズを何千枚も誤ってカットした結果、偶然誕生したこのモデルはまさに怪我の功名だと言えるでしょう。この時製造工程では、思いがけずオークリーのデザインの才能が輝く事態が起こりました。なんどレンズカットの手違いによって、940もの常識を覆す作品が生み出されたのです。その中で、オークリーが犯した最大かつ最高の過ちがSpace Encoderでした。

Space Encoderを着用すれば、それだけで注目を集めることができるでしょう。圧倒的デザインは、人を魅了するために説明などいらないのです。Encoder(エンコーダー)ラインに新たに加わるこの存在感のあるモデルには、オークリーにしかできない細部まではっきりと見える色とコントラストを叶えるPrizm™レンズテクノロジーが採用された非常に珍しい未来的なレンズシルエットが使用されています。注目すべきは、この異世界のアイウェアのようなデザインだけではありません。このモデルには滑らないグリップ力を発揮するUnobtanium®イヤソックスとノーズパッドとO-Matter™製テンプルが備えられているため、帽子やヘルメットに絶妙にフィットし、心地良い着用感を得られます。さらにレンズを限界まで顔に近付けることを目的とした斬新かつ常識を破壊するPhysioMorphic Geometry(フィジオモルフィック ジオメトリー)が採用されたこのモデルは、カバー範囲を最適化し、広範な視野を確保し、フレームのずれ落ちを防止し、衝撃保護を強化します。 

自らが犯した過ちを自らの反骨精神、果敢に抵抗する姿勢、そして唯一無二の才能で驚異的なアイテムへと進化させることでオークリーが生み出したSpace Encoderはまさにオークリーらしさが反映されたアイテムと言えます。この本数限定のモデルは12月6日より、オークリー正規店および公式オンラインストア(Oakley.com/ja-jp)で販売が開始される予定です。 

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CLAIRE BARRY OAKLEY GLOBAL PR DIRECTOR
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