オークリー、1980年代に誕生したM-FRAMEから着想を得たM2-FRAME XLのORIGINSコレクションを発表

オークリーは、M-Frame(Mフレーム)のOriginsコレクションを発表。1989年に発売された初代M-Frameから着想を得たカラーとシルエットが採用されています。
1980年代に「Mumbo」(マンボ)の名で発表されて以来、M-Frameはスポーツパフォーマンスアイウェアの分野でのオークリーの豊かな歴史に欠かせない存在であり続けています。M-FrameのOriginsコレクションは2019年にEyeshade(アイシェード)サングラス「Sutro」(スートロ)と共に発表されたOriginsコレクションの新たなアイテムとなります。
M-FrameのOriginsコレクションは、「Frogskins®」(フロッグスキン)、「M2 Frame XL」(M2フレームXL)、「Sutro」で構成され、プリズム ロードとプリズム サファイヤレンズのレンズ展開。2種類のレンズには、プリズムレンズテクノロジーが採用されています。また「Sutro」には、Eyeshadeサングラスとして発表された初代「Sutro」から着想を得たベンチレーションレンズが採用。ライド中、通気性の向上しレンズのくもりを防止します。
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