オークリー史上最もかけていることを忘れさせるアイウェア「Sphaera」

ポテンシャルを発揮させるためアスリートの要望に合わせて生み出されたパフォーマンスアイウェア

2024年2月15日木曜日 — 名前、デザイン、テクノロジーの面で共通点のあるオークリー最新のアイウェア「Sphaera™」と「BiSphaera™」は、最も広範な視野を叶えるオークリーの画期的なアイウェアです。挑戦に挑む方々によって生み出された、挑戦に挑む方々のための新作アイウェアは、夏の熱い戦いの舞台で印象的なスタイルを演出します。アスリートの厳しいニーズに応えるために生み出された新作アイウェアスタイルは、オークリーが展開している多様なスポーツアイウェアの最善の要素が詰め込まれています。かけ心地を最適化する効率的で無駄のないデザインに加え、競技やレベルを問わず自信と限界を押し上げるパフォーマンスを引き出すスタイルが採用されています。オークリー史上最もかけていることを忘れさせるアイウェアと呼ばれる新作フレームは、着用した時にほぼ重さを感じないのが特徴です。 

「Sphaera」は、オークリーの歴史とテクノロジーすべてを物語るスタイルです。The open-ended design theme symbolizes Oakley’s journey of continuous innovation, drawing from foundations of the past to inform a better tomorrow.非の打ち所のないシルエットは、宇宙の秩序を示しており、目に見える世界と、すべての人の中心にある心という目に見えない世界を表しています。 

「Sphaera」により、フレッド・カーリー、ロアナ・ルコント、マーク・カヴェンディッシュ、フランシスコ・リンドーア、ディラン・フラテリなど、さまざまな競技のTeam Oakleyのアスリートがパフォーマンスを次のレベルへと引き上げています。Team Oakleyのアスリートであり、アメリカの陸上競技のスター選手であるフレッド・カーリーは次のようにコメントしています。「競技中に着用するアイウェアが自分のスタイルと一致していること、自分が全力で走ることを妨げないことはとても重要です。オークリーはアスリートが本当に求めていることを理解してくれていて、Sphaeraと共に今年の夏は表彰台の頂点に立ちたいと思います」  

「Sphaera」は、オークリー史上最も広範な視野を含め、最高のパフォーマンスを叶えるために必要不可欠な機能や特徴が備えられたエレガントなフレームです。このアイウェアには、細部をすべてはっきり見ることを支援するPrizm™レンズテクノロジー、軽いO-Matter™製フレーム、空気の流れを向上するフロントベント、汗をかいてもずれ落ちないグリップ力を発揮するUnobtainium®製ノーズパッドと成形イヤソックスも採用されています。繰り返しとなりますが、最も注目すべきはその「かけていることを忘れさせる」圧倒的なフィット感と抜群のかけ心地です。   

フランスのマウンテンバイク/クロスカントリーのスター選手でTeam Oakleyのアスリートでもあるロアナ・ルコントは次のようにコメントしています。「自分のベストのパフォーマンスを発揮するには、絶対に信頼できる周辺視野は必要不可欠です。特に、レース展開が激しい場合、勝つためには完全な視野が必要不可欠です。「レンズがワイドなSphaeraのスタイリッシュなデザインは、これまでの常識を覆す革新的なアイウェアです。Sphaeraのおかげで自信を持って落ち着いて走ることができます」  

「BiSphaera」は、人気の「Flak® 2.0 XL」にスポーティーなデザインをブレンドし、スポーツ向けに視野を適応させる機能を加え万能なスタイルに仕上げたスタイルです。アスリートによって競技中と日常生活の両方で使用されるこのデュアルレンズ搭載のパフォーマンスサングラスは、競技の舞台から日常生活へシームレスに溶け込みます。「Sphaera」と同じブローとステムが採用された「BiSphaera」も「Sphaera」同様軽く柔軟性に優れた抜群のかけ心地を叶えます。ただし「Sphaera」は、Prizm™レンズテクノロジーとオークリーの純正度付きレンズのいずれかをお選びいただけるスタイルとなります。  

トラックでも、石畳のコースでも、陸上競技場でも公道のコースでもアスリートをサポートするパワフルなデザインにあらゆる機能やテクノロジーが注ぎ込まれた新作スタイルは、スポーツパフォーマンスアイウェアの最高峰にふさわしいスタイルとなります。オークリーの「Sphaera」と「BiSphaera」は、2月15日よりオークリー公式オンラインストア（Oakley.com/ja-jp）に加え、対象のオークリー正規店とオークリー取扱店舗で販売が開始される予定です。