オークリー、幻想と科学を融合させたアイウェア「13.11」を発表
アイコニックな「Pro M Frame®」と一目で認識できる「Oakley Kato™」レンズのシルエットを大胆にリミックスした新作スタイルが登場
オークリーの「13:11」は、あらゆるものを再考することの意味を示すアイウェアとなります。Oakley Kato™(オークリー ケイトー)のレンズを採用し、アイコニックな「Pro M Frame®」(プロ エム フレーム)を大胆に再構築して生み出された幻想と科学が融合したデザインです。
アイウェアの世界における過去のレジェンドと最先端の技術の融合であり、時代の最先端を行く製品を提供するというオークリーの伝統を継承するデザインとなります。「13.11」という奇妙な愛称は、M Frameの頭文字「M」とKatoの頭文字「K」がアルファベット順で13番目と11番目にあたるという理由から付けられました。
「13.11」は大胆な印象を与え、かける方の個性を引き立てる独自のデザインが採用されています。あらゆるシーンを考慮して生み出されたこのデザインには、Oakley Kato™から着想を得たレンズシルエットと1996年に初めて発表されたPro M Frameから着想を得た一体型のヒンジレスフレームが使用されています。丈夫で柔軟性に優れたO-Matter™(オーマター)素材で作られた「13.11」の立体的な表面を補完するため、グリップ力を発揮するUnobtanium®(アンオブタニウム)製イヤーソックとノーズパッドが備えられています。明るく鮮やかな視界を実現するOakley Prizm™(プリズム)レンズテクノロジーも採用されています。アイウェアがぴったり収まるカスタム仕様のハードケースが付属するこのアイウェアは、創作過程から着想を得た新たなデザインストーリーを物語るパッケージで提供されます。
オークリーの「13.11」は、1月19日より全国の直営オークリーストア、オークリー取扱店舗、およびオークリー公式オンラインストア(Oakley.com/ja-jp)で販売開始予定です。