Oakleyをサングラスのみを扱うブランドだと思っている方を驚かせるOakley独自のオプティカル“Dehaven”が登場

Oakleyをサングラスのみを扱うブランドだと思っている方を驚かせるOakley独自のオプティカル“Dehaven”が登場

サーフィンからインスピレーションを得たスタイル“Dehaven”を中心とした2023年Oakleyオプティカルコレクションのキャンペーンにオリンピック銀メダリストであり、Team Oakleyのアスリートである五十嵐カノアを起用

“Dehaven”を中心とした2023年Oakley®オプティカルコレクションでオリンピック選手の視点で波を見極めてみませんか。ブランド最新キャンペーンには、2020年東京オリンピックで初めてオリンピック種目として導入されたサーフィン種目でメダルを獲得したアスリートの1人として歴史にその名を刻んだTeam Oakleyのアスリートである五十嵐カノアを起用。最新コレクションの主力アイテム“Dehaven”は、サーフボードのデザイナー、そして彼らがサーフボードという作品に惜しみなく注ぎ込むその匠の技、細部へのこだわり、美しいフォルムからインスピレーションを得たOakleyのオプティカルスタイルとなります。

“Dehaven”には、軽量NanO-Matter™製フロントが採用されています。ロングボーダーは、完璧な波を探しに沖へ出る前に斜めのチェック柄(網目)に線を引くようにロングボードにワックスを塗りますが、フロントを補完するステンレススチール製のテンプルには、この斜めのチェック柄(網目)を想起させるディテールが施されています。Unobtainium®製イヤソックス採用の“Dehaven”は、グリップ製に優れているため、一日中アイウェアがあるべき位置にしっかりと固定されます。

“Dehaven”に純正レンズのみに刻まれるOakley品質であることを保証するアイコニックなエリプスロゴがレーザーで刻まれているOakley純正度付レンズを合わせ、スポーツでも活用できる度付きアイウェアを手に入れてみませんか。

“HSTN RX”、“Plazlink”、“Trajectory”、“Exchange”、“Futurity”を含む2023年Oakleyオプティカルコレクションは、2月9日よりOakley.comでお買い求めいただけます。  

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CLAIRE BARRY OAKLEY GLOBAL PR DIRECTOR
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