Oakley®、W杯優勝経験のあるアルペンスキー選手アレクサンデル・キルデとタッグを組み最新のFlight Path XLを発表

最高のパフォーマンスで山の斜面を滑走するために欠かせないのがクリアな視野。Oakley®は、最新のスノーゴーグル「Flight Path XL」の開発にあたり、視野の改善を何よりも重視しました。W杯スーパー大回転優勝者であるノルウェーのアレクサンデル・キルデがデザインを手掛けた最新のゴーグルは、一目でOakleyとわかるアイコニックなスタイルを纏いつつ、世界のトップアスリートの厳しい要求に応えます。最新のRidgelock EVテクノロジーが搭載されたFlight Path XLは、スキーレースで求められる過酷な体勢で抜群の視野を確保するため、上部視界を最大限に拡大します。

• デザイン：セミリムレスフレーム。Oakley Flight Deckから得たインスピレーションを注入し、Oakley®の「Canopy」を進化させた無駄のないシンプルなデザインが採用されています。
• 機能：Ridgelock EVテクノロジー内蔵。このテクノロジーは、Ridgelockと同じ素早く簡単にレンズ交換できるシステムを継承しつつ、抜群の視野を確保するため、上部視界を最大限に拡大します。
• 度付アイウェア対応：ほぼすべてのOakleyの純正度付きアイウェアとの併用が可能。フィット感を損ねることなく、度付きアイウェアを着用したまま、ゴーグルをご利用いただけます。
• Prizmレンズテクノロジー：コントラスト改善を目的に生み出されたレンズテクノロジー、Prizm™ Snowをご利用いただけます。このテクノロジーを利用することで、日照条件や雪のコンディションを問わず、さまざまな環境で細部まではっきりと視認できます。