OAKLEY® FACTORY TEAMドロップ 新たな未来のクラシック 2024年秋冬リリース第1弾

Brain Dead(ブレインデッド)がコンセプトデザインを手掛け、オークリーのデザインチームがクリエイティブなイノベーションを注ぎ込む実験的コラボレーションを展開するシンクタンクOakley Factory Team(オークリー ファクトリー チーム)は、アイコニックなFlesh(フレッシュ)とChop Saw(チョップ ソー)に加え、2種類のアイウェアモデルで、新色を揃えた新しいドロップを発表。

2024年秋冬に発表される3つのドロップの第1弾は、アースカラーと毛足の長いスエードの質感の組み合わせがポイント。JavaカラーのFleshは、キャビアブラックのテクスチャードメッシュで仕上げた履き口に、キャビアグリーンのラバーアウトソールを装備。Chop Sawは、ブラックインクのフロントパネルとダークガルグレーのライニングがポイント。足を通せば、まるで2001年宇宙の旅の一員になったような気分。それとも、オークリーの宇宙に迷い込んだのか…

このドロップでは、2種類のシェイプのサングラスも登場。丸みを帯びたクラシックなシルエットの伝統的なMumboには、Brain Deadロゴがあしらわれ、交換可能な2種類のレンズを装備。アバンギャルドなEye Jacket™は未来志向のスタイルで、すっきりしたシェイプにフレームのないリムレスレンズを備えています。生き残るために欠かせないのはビジョン。サングラスケースには、Brain Dead10周年を記念したコレクターズコインが付属しています。これは、90年代のX-Metalリリース時に付属していた伝統的なコインをイメージしたものです。

この秋冬は、オークリーのビジョンをまさに信頼してください。私たちには見えます。そして、あなたにも見えると確信しています。私たちが作り上げた人にやさしいテクノロジーは、別世界のもののようですが、異星人のために作られたわけではありません。オークリーの製品は、地球の人々のためのものです。スリルを求めるアドレナリンジャンキーも、Netflixを見ながら寛ぐのが好きな人も、人々は集い、未来を味わうに値します。

Oakley Factory Teamは今季も技術革新の可能性を探求し、時の試練に耐えるのみならず、タイムレスな魅力を放つ製品を生み出しました。これらの製品にはもちろん、アーカイブから過去の要素が取り入れられていますが、構造の各ディテールやテクノロジー要素のすべてに未来が組み込まれています。

未来のクラシック。Oakley Factory Team 2024年秋冬(ドロップ1)は、9月17日午前10時(太平洋時間)より、Brain Dead公式オンラインストア(wearebraindead.com)、Brain Deadの全店舗、オークリー公式オンラインストア(Oakley.com/ja-jp)、オークリー リンカーンロード店、オークリー カドルナ店(ミラノ)、オークリー コヴェントガーデン店、オークリー マリーナベイ店(シンガポール)、オークリー本社(フットヒルランチ)、オークリー渋谷店、オークリー取扱店舗で販売が開始される予定です。

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CLAIRE BARRY

OAKLEY GLOBAL PR DIRECTOR

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