OAKLEY® FACTORY TEAM、2023年秋冬第2弾の主力アイテムPAGUROと共に2種類の新色アイウェアを発表

OAKLEY® FACTORY TEAM、2023年秋冬第2弾の主力アイテムPAGUROと共に2種類の新色アイウェアを発表

Brain Dead(ブレインデッド)がコンセプトデザインを手掛け、オークリーのデザインチームがクリエイティブなイノベーションを注ぎ込む実験的コラボレーションを展開するシンクタンクOakley Factory Team(オークリー ファクトリー チーム)は、Paguro Slides(パグロ スライド)の新色に加え、2種類の新たなアイウェアモデルを発表。

2023年秋冬向けの第2弾のアイテムとして、Paguro Slidesにダークカラーを採用。宿貝を変え進化する甲殻類である「ヤドカリ」を意味するスペイン語で「Paguro」にちなんで名付けられたPaguro Mules(パグロ ミュール)は、密度の異なる2種類のEVA(エチレン酢酸ビニル)から作られた独自構造で足を包み込み、長時間型崩れのない快適な履き心地を叶えます。かかとの下の部分に伸縮性と耐久性に優れたTPU(熱可塑性ポリウレタンエラストマー)製インサートが採用されたこのクロッグはまさに、空洞の中に足を包みこむ快適な空間が誂えられた貝殻のようなアイテムとなります。アウトソールに採用された超高密度素材が、足をしっかりとサポートし、行く先々でグリップ力を発揮します。

スマートフォンなどの画面を眺める時間が長すぎる現代だからこそ、人々は目にやさしいソフトなカラーを求めています。そこでニーズに応えるべく、夜間など暗い場所でも快適な視覚体験を実現する魅力的なダークカラーとして深みのある「ブラックベリー/イブニング」極めてなめらかな印象を放つ「ブラック/インク」を採用しました。もちろん、ダークカラーだからといって、夜間など暗い場所で着用する必要はありません。この個性的なカラーコンビネーションは、時間や場所を問わずあらゆるシーンで足元を魅力的に演出します。まさにビーチにもパリのファッションウィークで開催されるショーの最前列にも見事に溶け込むカラーです。

一方、Brain Deadによって仕上げられた新しい2種類のアイウェアモデルEye Jacket(アイ ジャケット)とSub-Zero(サブゼロ)は、夜間に着用することをおすすめしないアイテムとなります。オレンジのポラライズドレンズが採用されたラウンドシルエットの上品なEye Jacketフレームは、1990年代後半に見られた『マッドマックス』を想起させるハッカーのような印象のスタイルとなります。Sub-Zeroは、アウトドアアクティビティ向けの無駄のないシンプルなデザインに機能的なディテールが備えられたフレームですが、マニアやおたくっぽい雰囲気とインテリな雰囲気でひねりがプラスされたスタイルとなります。

1992年に誕生したオークリーのSub Zeroは、ほとんど重さのないリミテッドディションとして発表されました。わずか0.69オンスの初代Sub Zeroは、かけているのを忘れるほどの軽さが特徴でした。今回はBrain Deadを中心に、フレームに光があたると新たなカラーが出現するレッドとブルーのカラーシフトペイント加工をフレームに施すことで、一般に受け入れられたアイウェアスタイルに再びスポットライトを当てることを目指しました。独自のフレームコーティングとシルバーサテンのロゴに加え、細部まではっきり見えるように色とコントラストを改善するPrizm™ Rubyレンズテクノロジーを採用。レンズには、2本の軌道と共にSub Zero定番のビジュアルロゴが刻印されています。また、右側のアイブロウの上にはBrain Deadのロゴが刻印されています。

オークリーのEye Jacket™はアートの中にサイエンスを取り入れる継続的なミッションの一環として誕生しました。Eye Jacket™の流線を描くライン、緻密なテクノロジー、立体的なフレームが纏うカリスマ性は当時斬新で、1990年代半ばに注目を集めました。 あれから数十年の時を経て、当時世間を賑わせたオークリーのアイコニックなアイウェアにBrain Deadが洗練されたペイント加工を採用。花火のように鮮やかに仕上げられた最新のEye Jacketがまもなくお披露目されます。テンプルを華やかに演習するサテンシルバーのエリプスとレンズに刻印されたBrain Deadのロゴは、フレームに施されたレッドとブルーのカラーシフトペイントと見事な相性を発揮する唯一無二のディテールとしてフレームの魅力を引き立てています。最新のアイウェアを身に付け、細部まではっきり見えるように色とコントラストを改善するPrizm™ Rubyレンズテクノロジーで、あらゆる瞬間の鮮やかさを楽しんでみては。

いずれのフレームも、フレームを安全に保管できるカスタム仕様のマイクロバッグとボックススリーブと共に提供されます。これでも満足できない方のために、別の新色もご用意しました。

真っ暗の場所で最新サングラスのいずれかを着用している場合、ダークカラーのPaguro Slidesはなかなか見つからないかもしれません。そんなお悩みを解決するため、Brain Dead x Oakley Factory Teamのコラボレーションでは、わずかに明るいカラーとしてRust(ラスト)も展開します。Rustカラーは、秋はもちろん冬にもぴったりで、暗い場所でも明るい場所でも魅力的なカラーとなります。

Paguro Slides(Factory TeamとBrain Deadのカラー)、Eye Jacket™、Sub Zero Brain Deadは、117午前10時(太平洋時間)よりBrain Dead公式オン欄ストア(wearebraindead.com)、Brain Dead Studiosフェアファックス店、Brain Dead Studiosサンセット店、オークリー公式オンラインストア(Oakley.com/ja-jp)、オークリー取扱店舗で販売が開始される予定です。@wearebraindead,@oakley@factoryteamprojectをフォローし、最新の注目アイテムの情報をお見逃しなく。

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CLAIRE BARRY OAKLEY GLOBAL PR DIRECTOR
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