OAKLEY KATOにPrizm 24Kのレンズが追加。世界最高峰の舞台で未来の金メダリストの眼を守る。

2021年7月8日木曜日 — 今年の夏、東京で開催される世界最高峰の舞台でPrizm™（プリズム）24Kレンズ採用のOakley® Kato（オークリー ケイトー）が遂にベールを脱ぎます。スポーツパフォーマンスの限界をさらに押し上げるという明確なビジョンのもとデザインされたオークリー  ケイトー。決勝で金メダルを争うチームオークリーのアスリートは皆、プリズム24Kレンズのオークリー ケイトーを着用することで、スーパーヒーローかのように秘められたポテンシャルを最大限引き出します。

顔の輪郭に沿うレンズスタイルがアイマスクのように絶妙にフィットするオークリーケイト―は、フレームがなく、レンズの角度の上下3段階調整機能に加え、かつてないほど自然なフィット感を可能にする複数のノーズパッドが付属。さらに、色調やコントラストを強調することで、細部までくっきりとした視界を実現するプリズムレンズテクノロジーが採用されています。 

オークリー ケイトーには、独自に開発した最新イノベーションPhysioMorphic Geometry（フィジオモルフィック ジオメトリー）が採用されています。オークリーがこれまで生み出してきた数々のイノベーションを継承しつつ、この最新のイノベーションでは、アスリートの実体験や自然の法則から着想を得ることで自由な発想のデザイン、開発が可能になりました。

プリズム 24Kレンズ採用のオークリー ケイトーは、7月8日より公式オンラインストアとオークリーの一部店舗で販売開始します。

●    デザイン：限界まで顔に近い距離でフィットするよう設計された革新的なレンズスタイル。視野範囲が広くなり、フレームもさらにずれにくく、耐衝撃性が強化されました。

●    レンズ：テクノロジーの進化によって生み出された最新イノベーション「PhysioMorphic Geometry（フィジオモルフィック ジオメトリー）」により、フレームレスでも従来のフレームの同様の強度を持たせた、オークリー史上最も広い顔を覆うようなレンズが実現しました。

●    調節可能なレンズ角度：上下3段階にレンズの角度が調整可能で、顔に合わせてレンズをさらにぴったりとフィットさせ、かけ心地を調整できます。

●    ノーズパッド：厚さと形状の異なる3つのノーズパッドが付属。レンズの滑り落ちを防止するだけでなく、フィット感を微調整できます。

●    プリズムレンズテクノロジー：色調やコントラストを強調することで、細部までくっきりとした視界を実現するプリズムレンズテクノロジーが採用されています。