OAKLEY FACTORY TEAMから、新たな未来のクラシックが登場

2025年春夏第一弾では新色のFlesh SandalとEdge Bootが仲間入り

Oakley Factory TeamとBrain Deadが、実験的なフットウェアのフレッシュなラインナップを携えて復活。アーカイブのシルエットと未来志向のデザイン観を融合させた今回のドロップでは、再解釈されたオークリーの未来のクラシック、Flesh SandalとEdge Bootが新色で登場します。

まずFlesh Sandalは、3つのバリエーションがラインナップ。テクスチャードスエードとブラックアウトソールユニットを備えた漆黒のグラファイトバージョン。アウトドアの荒々しいエネルギーと流線型の空力設計を融合させたオリーブカモフラージュバージョン (近日発売)、そして洗練されたオリーブトーンのバージョンです。オリーブトーンのバージョンは、アースカラーと未来的なエッジを一体化。パンチング加工を施したスエード、通気性のあるメッシュ、柔らかなヌバックパネルを組み合わせ、レイヤード感のある質感を実現しています。深みのあるブラウンのミッドソールとコントラストの効いたレッドのプルタブ付き。実用性と大胆なデザインを兼ね備えた、都会の探索にもオフグリッドの冒険にもぴったりなデザインです。

そして、Edge Boot。登攀のために作られた、衝撃吸収力に優れた設計です。スエードとメッシュのハイブリッドアッパーと強化されたギザギザのソールの組み合わせが、構造と動きのダイナミックな相互作用を生み出します。深みのあるサンドベージュを基調としたこのシルエットは、街のストリートから未踏のトレイルまで、あらゆるシーンに適応する柔軟性が特徴です。

Oakley Factory Teamは、2025年春夏コレクションで再び超高機能の限界を押し広げ、テクニカルなシルエットに奥深い感情的なタッチを吹き込んでいます。デザインに織り込まれた柔らかさと精密さが、質感、素材、色彩を通して表現され、あらゆる人にフィットする多様なスタイルのフットウェアコレクションが誕生しました。

Oakley Factory Team 2025年春夏(ドロップ1)は、5月6日午前10時(太平洋時間)より、Brain Dead公式オンラインストア(wearebraindead.com)、Brain Deadの全店舗、オークリー公式オンラインストア(Oakley.com/ja-jp)、オークリー リンカーンロード店(マイアミ)、オークリー カドルナ店(ミラノ)、オークリー サンバビラ店(ミラノ)、オークリー コヴェントガーデン店(ロンドン)、オークリー マリーナベイ店(シンガポール)、オークリー本社(フットヒルランチ)、オークリー渋谷店(東京)、オークリー取扱店舗で販売が開始される予定です。

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CLAIRE BARRY

OAKLEY GLOBAL PR DIRECTOR

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