機能的な定番スタイルを立体的なデザインでアップデート - Oakley Factory Team 2025年春夏ドロップ3

テクニカルなデザインと無駄を削ぎ落したフォルムで定番シルエットを立体的にアップデート

2025年春夏のドロップ3でOakley Factory Teamは引き続き、実用性、機能性、デザイン性を調和させた4つの異なるスタイルで、今後も時代に左右されることのないデザインを模索しています。

ドロップ3では、新たな素材、カラー、アップデートされた構造を用いた主力モデルが展開されます。

Oakley Factory Team Chop Saw Mule - ガナッシュ/ブラック

ミュールとして再構築されたChop Saw。このオープンバックのシルエットには、足のつま先側に空気を誘導する長方形のパーフォレーションが備えられたディープガナッシュのアッパーが採用されています。無駄を削ぎ落とし、動きやすさを重視し、重量を増やさずにしっかりとした構造を実現するため、グレーとダークグレーのツートンカラーの立体的なソールが備えられています。

Oakley Factory Team Chop Saw - ムーンストラック/パティ

おしゃれでニュートラルなカラーでテクスチャをアップデート。ムーンストラック/パティのChop Sawが復活。人目を引くパターンが施されたソールには、メッシュとスエードが使用されています。カラーコントラストにより、デザインが引き立ち、シグネチャーシェイプによりエッジの効いたスタイルに仕上がっています。

Oakley Factory Team Full Grain Leather Chop Saw - ブラック/チャイブ

総レザーのChop Saw。なめらかなブラックカラーをベースにレースやカラーにチャイブグリーンのアクセントが織り込まれています。明確な目的に従い素材がアップデートされたこのスタイルは、重厚感で周知されているモデルを控えめに表現したアイテムとなります。

Oakley Factory Team Ibex クリーム/オイスター&エンダイブ/オリーブ

無駄のないシンプルなシルエットにアングルをプラスして動きを追加したIbexが登場。軽やかなフルラップ型のシルエットは、目的のある動きを考慮して設計されています。ミニマルかつ爽やかでスピード感のある雰囲気を纏うクリーム/オイスターと華やかなエンダイブ/オリーブをご用意しています。いずれも自然から着想を得たカラーとあらゆる地形でトラクションと安定性を発揮するテクニカルイノベーションを融合させたスタイルとなります。

Oakley Factory Team2025年春夏ドロップ3は、6月24日午前10時(太平洋時間)に世界中で販売が開始される予定です。先行アクセスは6月23日となります。ドロップ3は、Brain Dead公式オンラインストア(wearebraindead.com)、Brain Deadの全店舗、オークリー公式オンラインストア(Oakley.com/ja-jp)、オークリー リンカーンロード店(マイアミ)、オークリー カドルナ店(ミラノ)、オークリー サンバビラ店(ミラノ)、オークリー コヴェントガーデン店(ロンドン)、オークリー マリーナベイ店(シンガポール)、オークリー本社(フットヒルランチ)、オークリー渋谷店(東京)、オークリー取扱店舗でお買い求めいただけます。

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CLAIRE BARRY

OAKLEY GLOBAL PR DIRECTOR

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