アーカイブのデザインと近未来的フォルムの融合:オークリーのMUZM SUB ZERO N

アーカイブのデザインと近未来的フォルムの融合:オークリーのMUZM SUB ZERO N

90年代から復活したMAX FEARLIGHTのSUB ZEROをリミックス

限界を打ち破るアイウェアを再解釈したOakley® 2024 MUZM Sub Zero Nは、理論物理学を芸術的なフォルムへと昇華させます。90年代の名残をとどめるSub Zeroのシルエットが初登場したのは、1992年のコマーシャル『Max Fearlight(マックス・フィアライト)』でした。以来この映画は、30年以上にわたり、ブランドのムードとトーンを確立したビジュアルマニフェストとなりました。今回、Team Oakleyのアスリートであるルーカス・ブローテン(LUCAS BRAATHEN)が主役を演じるブランドの新しいフィルムで、マックス・フィアライトのオリジナルサングラスが復活。過去と未来を融合して、進化させたSub Zero Nが誕生しました。

無重力のアイウェアを作り出すという実現不可能な課題から、総重量20グラムに満たない、左右のレンズがつながった一眼レンズデザインが生まれました。稀に見る「N」レンズカット、ユニークなペイント加工、刷新されたブランディングで慎重にキュレートされたMUZM Matte Grey Smoke Sub Zeroは、マックス・フィアライトのクリエイティブなレガシーに敬意を表しています。マックスがバンカーから出る前にかけたモデルと同じホワイトのOakleyロゴを携え、顔をぴったりと覆うデザインです。Plutonite®レンズ素材には、大胆なツートンカラーのPrizm™ Snow Torach Iridium®レンズ テクノロジーを採用して、視界をアップグレード。今回仲間入りしたカラーは、Tungstenレンズを備えたBurn Brushや、Blackレンズを備えたCarbon Fiberなど。いずれも独特なペイント加工が施され、Prizm Matteレンズの搭載によりアップグレードされた視覚体験を実現します。すべてのスタイルに、マイクロバッグとOakley Muzm™カスタムボックススリーブが付属しています。  

MUZMコレクションは、大変革をもたらすブランドのレガシー、そしてオークリーの過去を形作り、その未来を定義し続ける大胆なデザインを讃えています。MUZMの各アイテムはブランドのアーカイブから厳選され、オークリーの最新のイノベーションによってパワーアップされたもので、様々な世代とブランドの文化遺産を結び付けています。この最新作では、Eye Jacket、Racing Jacket、Mars X-Metal Leatherなど、ブランドのこれまでのアイコンがMUZMシリーズとして生まれ変わりました。

2024 MUZM Sub Zero Nは、5月30日より、世界中の店舗およびオンライン(Oakley.com)にてお買い求めいただけます。 

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CLAIRE BARRY OAKLEY GLOBAL PR DIRECTOR
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